| ■アンテナ工事 |
アンテナ工事は自分でやろうと思っても、多くの電波が飛び交っているため、受信状態の最良点を見極めるのがなかなか難しく、テレビ映りが良くならないことが多いようです。
エス・テックに任せていただければしっかり電波が入り、アンテナのずれがない正確な工事を行います。
地上デジタルアンテナ取り付け
地上デジタル放送を見るには、デジタル専用のＵＨＦアンテナに交換したり、分配器、ケーブル、ブースターなどを取替える必要があります。混雑する前に早めの地デジアンテナ工事をおすすめします。
BS/CSアンテナの取り付け
「BSデジタル放送」や「110度CSデジタル放送」を見るには、対応アンテナとチューナーが必要になります。
BS・CSアンテナの取り付けはもちろん、
最適な向きを考えてアンテナを設置させていただきます。 |
|
 |
 |
| ■電気工事（コンセント・ブレーカー・照明等） |
コンセントは足りてますか？
わかっていてもついついやってしまうたこ足配線。ブレーカーが働く電流より少ない電流でたこ足配線を使い続けると、延長コードやコンセントに負担がかかります。たこ足配線をやめてコンセントの増設をしましょう。
コンセントの増設
今までコンセントがなかった所に、コンセントを増設する工事です。
模様替えをして、コンセントが近くにないというときなどは、コンセントの増設をおすすめします。
コンセント差込口の増設
2口コンセントから4口コンセントや6口コンセントへ差込口を増やす工事です。
「新しく家電製品を買ったけど、コンセントが足りない！」というときはこの工事がおすすめです。
玄関の照明
ワンタッチ取り付けなどの明記がない玄関の小型シーリングライトは、電気配線を直接器具に接続する電気工事の作業や、天井面へ直接ビスを打ち込んでしっかりと固定する作業が必要となります。 |
|
 |
|
| ■ネットワーク工事 |
オフィス・家庭で使うコンピュータも複数台の時代です。ネットワーク用の配線を行うことで、オフィス環境、店舗環境がぐっと良くなります。
紛らわしい配線がなくなり、机の移動や、新しくLANを増やしたい時にも安心してネットワーク接続を行うことができます。
|
|
 |
|
| ■ブレーカー工事 |
ブレーカーが落ちると、パソコンなどに保存した大事なデータが消えてしまったり、頻繁に落ちると電気機器に支障を与えることがあります。
そんなときにはブレーカーの容量アップがおすすめです。ブレーカーや現地の調査確認を行ったうえで、必要なだけ分電盤の容量増設工事をいたします。
また増設工事に伴い、あわせてコンセントの増設も行うことができます
メインのブレーカーが落ちる場合
電気器具を一度に多く使い、契約アンペアを超えてしまうと、アンペアブレーカーが切れることがあります。なるべく一度に使わないようにしても落ちてしまう時は、アンペアアップが有効です。60アンペアを超える契約容量への変更をご希望の場合は工事が必要となります。
漏電遮断器が落ちる場合
漏電遮断器が落ちる場合は宅内の配線・機器が漏電していますので調査・改修が必要です。漏電を放っておくと、火災にもなりかねませんので、早めのご相談をおすすめします。
配線用遮断器が落ちる場合
１回路の負荷が容量を越えているときに起こります。主に台所で電子レンジと電気ポットや炊飯器などが同じ回路で、同時に使うと落ちる事が多いです。この場合は回路の違うコンセントで機器を使うか、分電盤から新たに別の回路配線を新設するかで改善できます。
|
|
|
|
|
